クラシックレンジローバーの
ABSセンサーについての説明動画を
Youtubeにアップしました。
※
ABSとは、
「アンチロックブレーキシステム」
の略です。
ABSセンサー(クラシックレンジローバー)の説明
2012年10月16日火曜日
オルタネーターの点検
オルタネーターのプーリーを回すと、カリカリと引っ掛かかかりがあることが多いです。これまでの経験からすると、社外品の2個に1個はそうです。純正品なら大丈夫かというと、これまで1個ありました。
これで大丈夫かと思いますが、いかんだろうと判断しまして、当店は静かに回るオルタネーターのみをご提供させていただいております。
これで大丈夫かと思いますが、いかんだろうと判断しまして、当店は静かに回るオルタネーターのみをご提供させていただいております。
2012年10月9日火曜日
クラシックレンジローバーの折れたハブボルトを抜く
クラシックレンジローバーのハブボルトは、
ハブに「めねじ」が切られていて、
そこにボルトがねじ込まれていますす。
これを「立て込みねじ」と呼びます。
ところで、ボルトの締め付け過ぎ等に
より、ボルトが中で折れてしまうことが
あります。
特に、エアツール(インパクトレンチ)を
使う場合、トルク調節ダイアルの設定ミス
でいきなり『アレッ?』という間に折れます。
そんなときに、折れて残ったボルトの先を
取り出している風景を動画でご案内させて
いただきます。
クラシックレンジローバーの折れたハブボルトを抜く
ハブに「めねじ」が切られていて、
そこにボルトがねじ込まれていますす。
これを「立て込みねじ」と呼びます。
ところで、ボルトの締め付け過ぎ等に
より、ボルトが中で折れてしまうことが
あります。
特に、エアツール(インパクトレンチ)を
使う場合、トルク調節ダイアルの設定ミス
でいきなり『アレッ?』という間に折れます。
そんなときに、折れて残ったボルトの先を
取り出している風景を動画でご案内させて
いただきます。
クラシックレンジローバーの折れたハブボルトを抜く
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