2ドアレンジローバーの人気が高まっています。
これは日本に限ったことではなく、海外でも同様のようです。
当店ごご利用者さまでも、
2ドアレンジの数がまだ二桁にはなっていないものの、
確実に増えています。
2ドアレンジの数がまだ二桁にはなっていないものの、
確実に増えています。
大抵、2台目、3台目のクラシックレンジとしてです。
先日、ご利用者さまより
海外の2ドアレンジのアドレスをご連絡いただきました。
海外の2ドアレンジのアドレスをご連絡いただきました。
■1976年式 2ドアレンジローバー
写真を見る限り、サビなく綺麗で、これで49,000米ドルというのは格安だと思います。
そしてもう一台。
■1989年式 2ドアレンジローバー
1989年式ときいて、おやっと思われるかもしれませんが、
実は、4ドアになってからも、2ドアが並行して販売されていました。
実は、4ドアになってからも、2ドアが並行して販売されていました。
1970年代のものはキャブレターですが、この1989年式のものは電子制御です。(ただし1990年以降のものとは異なり、エアフロメーターがボッシュ製のフラップ式)
近年、クラシックレンジご購入前に当店にお問合せになる方の多くが、ファーストカーとしてクラシックレンジ バンデンプラス(バンプラ)をご希望されています。
リアシートの足元が広いため、
小さいお子さんが床に寝そべることができるとうこともあり、人気のようです。
小さいお子さんが床に寝そべることができるとうこともあり、人気のようです。
バンプラ新車販売当時、足元の広い高級車が、
20年の時を経て、上品なファミリーカーとなっているわけです。
20年の時を経て、上品なファミリーカーとなっているわけです。
ところで、
バンプラ(ホイールベース108インチ)をお乗りになられた方の中で、その後、標準タイプ(100インチ)に乗り換えられ、更にその後に、2ドアレンジを追加でご購入される、
という流れが(一部ではありますが)確実にあります。
言ってみれば、現在、
クラシックレンジのエントリーモデルがバンプラで、
クラシックレンジにハマるにしたがって年式が古くなり、
ついには2ドアに行き着く、というわけです。
クラシックレンジのエントリーモデルがバンプラで、
クラシックレンジにハマるにしたがって年式が古くなり、
ついには2ドアに行き着く、というわけです。
このような事態を、1990年代に誰が予想したでしょうか!?
ただ、残念ながら、
2ドアレンジは日本国内の台数が限られており、
どうしても海外に目を向ける必要があるようです。
2ドアレンジは日本国内の台数が限られており、
どうしても海外に目を向ける必要があるようです。
そこで、イギリスに行って実際の2ドアレンジを見てきたいと思っています。
もし、2ドアレンジローバーにご興味のある方がいらっしゃれば、ご一報ください。
当店は、店舗を持たないネットショップではありますが、
当店ご利用者さまが当店(事務所 兼 自宅)においでになる方もいらっしゃいますし、リアルな交流の場を設けたいとも思っています。
当店ご利用者さまが当店(事務所 兼 自宅)においでになる方もいらっしゃいますし、リアルな交流の場を設けたいとも思っています。
イギリスに現地集合、現地解散という形で
ミーティングもやってみたいとも思っています。
ミーティングもやってみたいとも思っています。
イギリスに行って2ドアレンジを見てみたい方は、遠慮無くご連絡ください。
お問合せフォーム(24時間)
http://rangerover.morimori-forest.com/index.php?go=0ZUNFb
電話 0256-45-4538(9時〜19時 年中無休)
FAX 0256-45-4538(24時間受付)
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電話 0256-45-4538(9時〜19時 年中無休)
FAX 0256-45-4538(24時間受付)
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