2015年4月19日日曜日

ニュースレター(紙)第27号

BPJ【英国四輪駆動車部品販売】ニュースレター


第27号2015年4月19日号 新月 03:57



今年もあっという間に4月となりました。

ランドローバーの手入れやドライブ、
更にはキャンプに最適な時期になりましたね。

さて、今号は当店としては珍しく、アフターパーツのご紹介です。

ディフェンダー北米仕様(NAS)用テールランプLED入荷しました!

このランプ、特筆すべき点が3点あります。

特筆その1:薄い!


厚さわずか36mmです。

私の知る限り、20年以上前からオフロードを走る
ランクル、ジムニー、三菱ジープ等にディフェンダー用テールランプを
取り付けている方がいらっしゃいますが、
このLEDランプは、これまでのランプの中で最も薄いので、壊しにくいです。


特筆その2:取付け簡単!


ディフェンダーランプを他の車両に取付ける際は、
裏面のソケットを通すためにボディに大きな穴をあける必要が
あるわけですが、この穴をあけるのはかなり大変です。

このLEDランプは、
中央に配線コードを通す穴を一つあけることで容易に取付が可能です。

もちろん大きな穴をあけて取り付けてもよいのですが、かなり面倒くさいので、
配線が通る穴(普通の電動ドリルであけられる最大13ミリがよいかと思います)
を中央にあけて、あとは長いセルフタッピングスクリューで取り付けるのが
手っ取り早いです。

付属のビスは短いので、ホームセンター等で気に入ったビスをお選びください。


特筆その3:電圧10V~33V対応!


つまりは12V車両でも24V車両でも使えるということです。

これはLEDならではの性能と言えるかと思います。


以上のメリットは、
ディフェンダーオーナーさんに向けてというよりもむしろ、
他の四駆オーナーさんや、クラシックレンジやディスカバリーに取り付ける場合のメリットとなります。


実は、ランドクルーザー80、三菱ジープ、スズキジムニー等の
本格四駆オーナーさんからディフェンダーランプのご注文をいただくことがあります。

そのような方にとってオフロードでぶつけにくい薄いランプが有効かと思います。

ちなみに、
当店も黄色いレンジローバー(ピックアップボブテイル)を
更に改造中でありまして、今後はこのディフェンダーNAS仕様LEDランプを取り付ける予定です。


いわばオフロードマシン用の汎用ランプとして広く
お使いいただけるものと思いまので、ご紹介させていただきました。



今号は以上となります。



それではまた~~~~(@^^)/^^^^




http://rangerover.morimori-forest.com/


COPYRIGHT © 2015 , 【英国四輪駆動車部品販売】

2015年4月15日水曜日

クラシックレンジ用デカール


ボンネットとテールゲートに貼るデカール(ステッカーシール)です


クラシックレンジローバーの全塗装をする際、
ボンネットとテールゲートに貼られている
「RANGE ROVER」というデカール(ステッカー・シール)が必要となるわけですが、ご存じの通り、クラシックレンジローバー用の純正品は既に供給終了となっています。

そのため、
セカンドレンジローバー純正品デカールをご利用いただいております。

こちらをご確認ください:

BTR7939MAD ボンネットデカール RANGE ROVER
http://rangerover.morimori-forest.com/index.php?go=sice8T








2015年4月4日土曜日

ディストリビューターの内部部品が入荷しました

ランドローバーV8エンジンの最重要部品の一つである
ディストリビューターですが、
純正品は非常に高価である一方で、
社外品は品質が不安定でした。

その原因として、
ディスビキャップ、ローター、イグナイター不良

が多かったのですが、
それ以外に「ピックアップ」と呼ばれる
ローターの下にある部品の品質が不安定ということが判明しました。


このたび、「ピックアップ」の純正品を
確保することができましたので、ホームページに掲載いたしました。





結果として、ディストリビューターの部品は以下をご提供可能です:

●ディストリビューター → 純正品 および 社外品

●ディスビキャップ   → 純正品 および ルーカス製

●ローター       → 純正品 および インターモーター製
●バキューム進角(バキュームアドバンサー)→ 純正品 および ルーカス製
●イグナイター     → 純正品 および インターモーター製
●ピックアップ     → 純正品 (社外品なし)


そのようなわけで、
今後は安心してディストリビューター修理部品
をご利用いただけるかと存じます。


2015年4月3日金曜日

ディストリビューターの内部部品につきまして

いよいよ新年度が始まりましたね。


新年度になったということは、
いよいよ暖かくなり、ランドローバーの整備にいそしめる時期となったということでもあります(^_^)

さて、本日のご案内は
ランドローバーV8エンジンの最重要部品の一つである
ディストリビューター(ディスビ、デスビとも呼ばれます)についてです。


ディストリビューターの純正品は非常に高価である一方で、社外品は品質が不安定でした。

その原因として、
ディスビキャップ、ローター、イグナイター不良が多かったのですが、
それ以外に「ピックアップ」と呼ばれるローターの下にある部品の
品質が不安定ということが判明しました。

このたび、「ピックアップ」の純正品を入荷することができましたので、
ホームページに掲載いたしました。

RTC5090 ピックアップ イグナイターがディスビ脇に付いているタイプ
http://rangerover.morimori-forest.com/index.php?go=EvYJvk


STC2898 ピックアップ イグナイターがディスビから離れているタイプ
http://rangerover.morimori-forest.com/index.php?go=aNTyps




結果として、ディストリビューターの部品は以下をご提供させていただきます:

●ディストリビューター → 純正品 社外品
●ディスビキャップ   → 純正品 ルーカス
●ローター       → 純正品 インターモーター
●バキューム進角    → 純正品 ルーカス
●イグナイター     → 純正品 インターモーター
●ピックアップ     → 純正品 



そのようなわけで、
今後は安心してディストリビューター修理部品
をご利用いただけるかと存じます。




2015年3月20日金曜日

ニュースレター(紙)第26号

BPJ【英国四輪駆動車部品販売】ニュースレター


第26号 2015年3月20日号 新月 18:36


こんにちは!

本号は、ランドローバーV8エンジンの最重要部品の一つである、
ディストリビューターのピックアップをご紹介します。


まず、ディストリビューターとは何かと言うと、
プラグに高圧電流を分配する装置です。

要は、プラグコードが沢山ささっているアレです。
略して「ディスビ」とも呼ばれます。

ボンネットをあけるとすぐに目に付きます。

なお、年式が新しくなるとディスビを使わないタイプ
(ダイレクトイグニッション方式)もありますので、
エンジンルームをご確認ください。

プラスチック製の円形にプラグコードが沢山ささっていればディスビが付いているということです。

さて、ディストリビューターが故障すると、

・エンジンが掛からない
・エンジンが掛かっても数分後に止まる

等の症状が出ます。

ところで、純正品は高価のため社外品をご利用の方が殆どなのですが、
困ったことにこの社外品は、品質のばらつきがあるのです。

そのため、当店にて

●ディスビキャップ交換

●ディスビローター交換

●イグナイター交換

を行ったうえでご提供させていただいておりました。

ところが先日、それだけでは足りずに

「ピックアップ」という部品の初期不良が発生しました。

このピックアップ、このほど純正品を入手することが可能となりました。

なお、ピックアップは、
イグナイターがディスビ脇に付いているタイプと、
離れた場所に付いているタイプとで部品が異なります。

両方とも確保できますので遠慮無くお問い合わせください。



今号は以上となります。それではまた~~~~(@^^)/^^^^






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2015年3月8日日曜日

ステアリングギアボックスのメインシャフト破損(続報)

ようやく、厳しい寒さがやわらいできましたね。


こちら越後の林道は
まだ雪でふさがっているものの、
道端に小さなフキノトウの頭が見えてきました。

春はもうすぐ、ですね。



さて、
本日のお題はステアリングギアボックスについてです。

以前、当店のお客様のディフェンダー110の
ステアリングギアボックスのシャフトが脱落した
(シャフトの途中で破断した)事例をご連絡させていただきました。


私じしん、このような事例は
初めてお聞きしたので非常に驚いたのですが、
メルマガ読者さまより、同様の故障を紹介したブログを
見つけたとのご連絡をいただきました。

こちらです。

http://blogs.yahoo.co.jp/hartfield_gb/35741072.html

ブログ記事の日付が2008年9月12日。
1995年式ディスカバリー1 走行16万キロとあります。

そして、更に驚くべきは、
2010年6月26日付けのコメントがあって、
レンジローバーにも同様な故障があったとのことです!

ということは、
私が知った限りで少なくとも3件、
実際はもっともっと多いのではないかと思われます。

幸いにもご自宅から出る際に起きたということで
大事には至らなかったとのことですが、
大惨事になってもおかしくありません。

ランドローバーが長持ちするのは、
決して部品一つ一つが耐久性があるという訳ではなく、

・アルミボディが錆びにくい

・オーナーさんが愛情を込めて修理をしている

・「走る曲がる止まる」部品供給が続いている


という理由から、と言えるかと思います。

ですから、一つの部品を何十年も使い続けても
OKという訳では決して無い、と。

ちなみに、
このような破損が原因ではないものの、
昨年後半から、ステアリングギアボックスのご注文を
ちょくちょく頂くようになりましたので、
在庫を持ちすぐに発送できる体制としました。


大事に至る前に、早め早めの点検修理の励行をお伝えする次第です。







2015年2月19日木曜日

ニュースレター(紙)第25号

BPJ【英国四輪駆動車部品販売】ニュースレター


第25号 2015年2月19日号 新月 08:47



こんにちは!

本日、2月19日は旧暦の正月となります。

あらためまして、
あけましておめでとうございます。

さて、この2月上旬に
アメリカ カリフォルニア州ジョンソンバレーのデザートで恒例の


キングオブハマー(KOH)2015

ホームページ http://ultra4racing.com/

が行われました。


このオフロード競技は、
オートバイやATV、四駆の市販車改造、バギータイプ等とクラス分けされ、
約1週間にわたり行われます。

見所はなんと言っても、最終日のバギータイプのオフロードマシンのレースです。

現地時間2月6日朝8時にスタートし、夜22時に終了しました。

昨年は現地で見学したのですが、
今年は自宅でインターネット中継をじっくり観ることにしました。

日本時間では7日の真夜中1時にスタートし、昼過ぎの15時に終了です。


朝一にいきなりドラッグレースで
元気よくマシンがジャンプしながら2台づつ出発し、
途中、ロックセクションでスタックしたりウインチを使ってクリアし、
息つく間もなくデザートをかっ飛ばします。

荒れた地形を一日で300キロメートル超を走るのですから体力的にかなり大変です。

2名乗車のマシンもあれば、1名で走りきった猛者もいます。
(ちなみに3位に入賞した若者は1人乗車でした)

この競技は2007年に草レースに近い形で設立され、
公式レースとしては2008年が第1回目となります。

当時、このレースの存在を知らなかったのですが、
昨年と今年の比較でいうならば、明らかにレベルが上がっているように見えますし、
よりスピード競技に軸足が移っているようにも見えます。
(パワーに頼らないルートが多いほうが面白いのにと思います)

ところで、上位入賞車両は「オフロード好きのアマチュア」ではなく、
父親または先代からオフロードショップをやっている、
まさに『社運を掛けた』競技参加です。

その時間とお金と情熱のかけ方は半端ではなく、チームでレース専業とも思えます。

このクラスだけでも参加車両が127台。

会場に集まるレース観戦者数が数万人と言われ、日本ではちょと考えられないオフロード文化を形成しています。

それにしても、こちら日本は真冬でも、
暖房の効いた部屋で仮眠を取りながらリアルタイムで
観ることができるというのは、本当にありがたい世の中になったものです(^_^)


本号は以上です。


それではまた~~~~(@^^)/^^^^






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