ディスカバリーのキーもげました。
ディスカバリーシリーズ1(前期タイプ)のキーは、ハンドル(プラスチック)部分とキー(金属)部分の接合部が蝶番(ちょうつがい)になっていて少し折れ曲がります。
ドアの鍵穴に差し込んで回したらクニッという独特の手応え(笑)。
ちょうつがい部分が壊れました。
この機会に、ディスカバリー用のキーを並べてみました。
上:CWE10032L ディスカバリー 後期タイプのキー(折れ曲がらない)
中:CWE100860 ディスカバリー 前期タイプのキー(折れ曲がる)
下:今回折れたキー(折れ曲がる部分が壊れて分離した)
いつ壊れても良いように、スペアキーを準備しておいたほうが安心です。
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