2012年10月16日火曜日

ABSセンサーの説明

クラシックレンジローバーの
ABSセンサーについての説明動画を
Youtubeにアップしました。

※
ABSとは、
「アンチロックブレーキシステム」
の略です。



ABSセンサー(クラシックレンジローバー)の説明




オルタネーターの点検

オルタネーターのプーリーを回すと、カリカリと引っ掛かかかりがあることが多いです。これまでの経験からすると、社外品の2個に1個はそうです。純正品なら大丈夫かというと、これまで1個ありました。

これで大丈夫かと思いますが、いかんだろうと判断しまして、当店は静かに回るオルタネーターのみをご提供させていただいております。









2012年10月9日火曜日

クラシックレンジローバーの折れたハブボルトを抜く

クラシックレンジローバーのハブボルトは、
ハブに「めねじ」が切られていて、
そこにボルトがねじ込まれていますす。

これを「立て込みねじ」と呼びます。

ところで、ボルトの締め付け過ぎ等に
より、ボルトが中で折れてしまうことが
あります。

特に、エアツール(インパクトレンチ)を
使う場合、トルク調節ダイアルの設定ミス
でいきなり『アレッ?』という間に折れます。


そんなときに、折れて残ったボルトの先を
取り出している風景を動画でご案内させて
いただきます。




クラシックレンジローバーの折れたハブボルトを抜く





2012年9月29日土曜日

SST(特殊工具)につきまして

クラシックレンジローバーの

■マニュアルトランスミッション LT77 R380

■マニュアルトランスファー LT230
■ステアリングギアボックス

のオーバーホール(分解修理)をする際に必要となるSST(特殊専用工具)をホームページにてご紹介させていただきました。



なお、これらSSTは世界的に入手が極めて困難となっております。

20世紀の偉業、クラシックレンジローバーを電子データとして後世に伝える手助けをしてまいりたいと存じます。








ハイリフトジャッキについて

四駆でクロカン(オフロード走行)をする際の必須装備の一つにハイリフトジャッキがあります。

ところで、ハイリフトジャッキをバンパーにあてて持ち上げる(ジャッキアップする)と、ほぼ必ず横ズレする危険が伴います。

そこで、ハイリフトジャッキのあご(ジョー)部分に専用アダプターを取付けてバンパーにある穴に差し込んでジャッキアップするのが安心であります。

ところで、手元には2種類のハイリフトジャッキがあります。
現在入手できるアダプターを2種類取り寄せてみたのですが、結果的にどちらも合わないという結果となりました。(トホホ)

もちろん、現在販売されているハイリフトジャッキには適合いたします。



そのへんについてまとめました:


ハイリフトジャッキにつきまして>


ハイリフトジャッキアダプターについての説明はこちらです>

2012年9月10日月曜日

塙郁夫選手のご挨拶

去る9月8日(土)、地元新潟県の柏崎市で毎年恒例の『かしわざきオフロードフェスティバル』が開催されました。

で、開幕式での塙郁夫(はなわ いくお)氏のご挨拶です。


塙郁夫選手のご挨拶『柏崎オフロードフェスティバル』2012年9月8日



2012年8月26日日曜日

クラシックレンジローバーのデフの10スプラインと24スプラインについて

クラシックレンジローバーのデフ(ハーフシャフト)には

■10スプライン(テンスプライン)


■24スプライン(にじゅうよんスプライン)


の2種類が存在します。


どちらが使われているかを調べるには、ハブの6本のボルトを外して、ハーフシャフトを引き抜いてみるのが最も確実です。


ところで、ハブの形状も2種類あります。



左:ハブにゴムキャップがはまっている
右:ハブにゴムキャップのない「きのこタイプ」と呼ばれるもの


こちらが「きのこタイプ」のハブです。



こちらは、ゴムキャップのあるタイプです。



ハーフシャフトを引き抜いてみました。

写真上:ゴムキャップのあるほう。ハブとハーフシャフトが分離します。

写真下:きのこタイプ。ハブとハーフシャフトが一体式です。これ以上分離しません。



ゴムキャップタイプは、ハブがハーフシャフトにささります。ところでこちらのスプライン(ギザギザ)も24個ですが、こちらのスプラインは問題としません。

問題となるのは、デフにささっているほうのスプラインです。



デフにささっているほうのスプライン。ギザギザが10個あります。これが10スプラインです。



そしてこちらが、24スプライン。



上が10スプライン、下が24スプライン。慣れればパッとみただけでわかります。

ちなみに、クラシックレンジローバー用でこれ以外の数のものはありませんのでご安心ださい(アフターパーツを除く)。




写真左が、24スプラインです。目を凝らして山を数えると、ちゃんと24個あります。




写真右が、10スプラインです。山を数えると10個あります。


※
以上まとめますと:

1。
ハブがきのこタイプかゴムキャップタイプかは問題ではありません。

2。
ハブ部分のスプラインの数も問題ではありません。

3。
デフにささっているほうのスプラインが10なのか24なのか。これが問題です。これをご連絡ください。

4。
車台番号からは10スプラインか24スプラインか100%確定することができませんので、デフやハーフシャフトご希望の際は、必ずハーフシャフトのデフにささっているほうのスプラインの数を数えてください。写真を撮ってお送りいただいても結構です。



以上、よろしくお願い申し上げます。